横浜中華街 占い情報

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横浜市内のパワースポットまとめ

媽祖廟(まそびょう)

開門時間 9:00~19:00
定休日  年中無休

 

 

 

 

 

横濱媽祖廟(よこはままそびょう)は、海の安全を守る媽祖を祀る神として、横浜中華街内に2006年春に建てられた。日本では15世紀に沖縄・琉球王国で祀られたのが最初といわれ、日本全国に20ケ所余の媽祖を祀る神社仏閣が現存している。

 

昔、支那領事館や外国人居留地だった当地は、その後マンション建設へとなりそうだった土地を、地元中華街が買い取り媽祖廟を建てた。廟内は、きらびやかで洗練された中国寺院で、関帝廟にも劣らない気が流れている。

 

 

 

 

 

 

伊勢山皇大神宮(いせやまこうだいじんぐう)は、横浜市西区にある神社。天照大神 天照皇大神を祭神とする。
横浜の総鎮守とされ、「関東のお伊勢さん」として知られている。
1870年、一寒村であった横浜が開港場となり、貿易の街として急速に発展した。神奈川県は、キリスト教を始めとする外来文化に接する横浜の精神的支柱とするために神社信仰の確立が必要と考えた。そのため、元々戸部村海岸伊勢の森の山上にあった当社を明治3年4月に現在地の野毛山に遷座し、同年11月、太政官神祇官に建白書を提出した。建白書は、当社を伊勢神宮の遥拝所とし、県内の総社たる規模に整備することを願い出るものであり、翌月許可された。その後、開港場である長崎・神戸にも同様の神宮遥拝所が作られることとなった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

関帝廟(かんていびょう)は、関帝関羽・関聖帝君・関帝聖君)を祀る廟。孔子を祀る孔子廟(文廟)に対比させて、武廟(ぶびょう)とも呼ぶ場合もある。
関帝廟の本殿は中央に関羽を祭り、右側に小説『三国志演義』で養子の関平(史実では実子)、左側に同じく『演義』に登場する配下の武将周倉の二神をそれぞれ祭っている。
横浜中華街全体が、風水にのっとった街づくりがされた強力なパワースポットで、東西南北に沿うように45度ずつ傾むく道路が伸び、東南西北の各方位を守る「四神獣」の通り東は青龍、南は朱雀、西は白虎、北は玄武それぞれに神獣の門がある。その中心に建てられているのが、三国志にも出てくる関帝を奉った、関帝廟である。

元町厳島神社

 

 

 

 

 

 

 

元町厳島神社は、神奈川県横浜市中区元町にある神社。
もともとは横浜村洲干島にあったもので、元町に移り、元町厳島神社と呼ばれるようになったのは、明治2年(1869)からである。
商売繁昌・航海安全のご利益があると言われるが、山手に女子校が多数在ることもあり合格・学業成就を願う参拝客も多い。
例祭は、横浜の開港記念日の6月2日。また毎月2日には神社で月次祭(つきなみさい)が行われる。

成田山横浜別院延命院

 

 

 

 

 

 

 

成田山 横浜別院 延命院(なりたさん よこはまべついん えんめいいん)は、神奈川県横浜市西区宮崎町にある真言宗智山派の寺院。成田山新勝寺(千葉県成田市)の横浜別院で、通称は野毛山不動尊、横浜成田山
本尊不動明王は、もと徳川家の秘蔵仏であったが、元禄年間成田山へ徳川家より累代祈願を懇願された際に賜ったもので聖宝(理源大師)の作と伝わる。